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JBL 375用 新品ステンレス無垢バブルバック 376, 2440や2441にも |
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ごらん頂きありがとうございます。
JBL 375用 新品ステンレス無垢バブルバックカバー・ペアの登場です。
ステンレス無垢材削り出し加工の製品を、研磨仕上げしています。表面の輝きはメッキではなく素材そのものです。
初期型のJBL375に採用されているバックカバーはバブルバックと呼ばれるアルミ鋳造の製品です。後期のJBL375から用いられるフラットカバー+ウレタン吸音材とは異なり、内部形状はダイアフラムのカーブに沿うよう凹んでいて、ダイアフラムからの後面振幅を積極的に反射させる役割を担っています。初期型375の煌びやかな音の秘密がここにあります。
純正アルミバブルバックは鋳造のため表面の凹凸が大きく、均一な反射が難しいということが挙げられます。ステンレス無垢のバブルバックはバフ研磨仕上げのための鏡面のように美しい表面で、僅かな音も繊細に反射させます。比重が小さいアルミのような癖のある鳴きも乗りません。純正アルミバブルバックが重量1.1kgであるのに対して、ステンレスバブルバックは3.2kgもあります。余分な鳴きを作らず純粋な高音成分のみを拡散させる能力が高いのです。(後期型375や2440のフラットカバーは、わずか0.8kg)
2インチコンプレッションドライバーから、ここまでの音が引き出せるのかというほど、艶やかで伸びのある高音を実現できます。
簡単に純正品カバーと交換が可能です。音質の向上は想像以上のものがあります。フラットカバーの後期型375をこのバブルバックに交換すると、初期型375と同じ仕様に変わります。JBL 376や2440、2441にも完全適合します。
ダイアフラムをベリリウム製ダイアフラムに交換するサービスも承ります。受注生産につき納期は6か月。(費用・・・200,000円/本)このバブルバックと合わせて、ベリリウムダイアフラムにすることでTAD TD-4001にも匹敵するスペックが叶います。
弊社でカスタムしているパラゴンには、ステンレスバブルバック+ベリリウムダイアフラムを搭載しており、その素晴らしい出音は下記商品ページ内の動画で確認頂けます。
※JBLオリジナルのバブルバックカバーから交換する場合は元の取付けビスが使用可能ですが、フラットバックカバーから交換する場合、ビスの長さが長いため、専用品(3,400円・・・8本)が必要です。ケンリックサウンドカスタムJBLパラゴン当店ウェブサイトの
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